2013年12月8日日曜日

キッチン

家の設計と平行してキッチンの検討のためショールームを訪れることにしました。
まず向かったのは自宅近くにあるTOYO KITCHIN。
その美しさ、コンセプトに魅かれました。
ただ予算を大幅に上回り、実用性にはやや欠けていたため却下。

国内のキッチンメーカーで検討していたので、TOTOやリクシル、クリナップなどのショールームも訪れましたが、最初にTOYO KITCHINのあまりにも洗練されたデザインを見てしまったせいか魅力を感じるものがありませんでした。また、設備機器としてミーレかガゲナウの食洗機やグローエの水栓を取り付けたかったのですが難しいとのこと。

唯一候補に挙がったのはサンワカンパニーのエレバートEX。


デザインもスッキリしていて、ガゲナウの食洗機、アリアフィーナのレンジフード、
グローエの水栓などの設備機器が設定可能とのこと。
ただ規格がある程度決められていました。

オーダーキッチンや海外のメーカーは予算の都合で考えていませんでしたが、
夫が知り合いからGLOBEを紹介されショールームへ。
GLOBEはドイツのワーレンドルフ キッチン(旧ミーレキッチン)の
正規代理店とのことでした。
ミーレの設備機器も取り扱ってます。
スタイリッシュなデザイン、耐久性があること、プランの自由度に魅かれました。
勿論、ミーレの食洗機もOKです。見積もりをお願いし検討することとしました。

そして最終的に決めたのがワーレンドルフ キッチン。
予算は少しあがりましたが、その分設備機器の予算を減らすこととしました。

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